【歌词翻译学习】World on Color
World on Color/世界于色彩之上 feat. 初音ミク
作词/作曲:電ポルP
翻译:弦月朦胧
繋がる想いはここにあって
相系的思念便在此处
君の世界は今も僕の中
你的世界如今也仍存在我的心里
夢中で描いた物語は
一心一意谱写的故事
切り取っていく僕の身体から
像是从我身上分离出的一部分
また無くして また忘れて
又再次消失 又再次遗忘
手に入るものはとても少なくて
最后所得到的东西是如此之少啊
僕は歌歌う君に歌う
我对着正放歌的你歌唱
掻き鳴らす...
World on Color/世界于色彩之上 feat. 初音ミク
作词/作曲:電ポルP
翻译:弦月朦胧
繋がる想いはここにあって
相系的思念便在此处
君の世界は今も僕の中
你的世界如今也仍存在我的心里
夢中で描いた物語は
一心一意谱写的故事
切り取っていく僕の身体から
像是从我身上分离出的一部分
また無くして また忘れて
又再次消失 又再次遗忘
手に入るものはとても少なくて
最后所得到的东西是如此之少啊
僕は歌歌う君に歌う
我对着正放歌的你歌唱
掻き鳴らす僕のメロディ
伴以我所演奏出的旋律
さよならは言いたくないから
道别的话语说不出口啊
何も無かった僕に君は世界をくれた
你将你的世界赠与一无所有的我
迷わずにほら一つを目指せ
我将不再迷茫 向合而为一的世界前进
思えばあの雲もあの空も
回想起来 那抹云彩与那片天空
君がいなければただの風景だ
若你不在 只是平凡的景色罢了
電信柱を見上げればそこに
如果抬头向电线杆望去
夜空、夕空、青空、巡ってく
那处的夜空 黄昏 青空 周而复始
きっと僕ら一緒なんだ
我们所想的是如此一致
描いたのは別の夢 それで良い
若能描绘出不同的梦想就好了
僕は歌歌う君に歌う
我对着正放歌的你歌唱
途切れない君のメッセージ
而你对我不断地传来讯息
繋がった時間は巡る
在相系的时间中循环往复
空も街の景色も違うけれど誓うよ
天空与街景都与那时不同 但却许下誓言
君のとこまで届いたらいいな
希望这歌声能够传到你所在之处
どこまでも響く
无论何处都在回响着
空の線上に乗って
歌声回荡于天际之上
君に出会って一つ一つ
与你相遇后的点点滴滴
色づいた僕の世界
渐渐地点染了我的世界
“ありがとう” 言わせてよ
就让我对你说声“谢谢”吧
僕は歌歌う君に歌う
我对着正放歌的你歌唱
掻き鳴らす僕のメロディ
伴以我所演奏出的旋律
さよならは言いたくないから
道别的话语说不出口啊
何も無かった僕に君は世界をくれた
你将你的世界赠与一无所有的我
迷わずにほら一つを目指せ
我将不再迷茫 向合而为一的世界前进
——后记——
49 是因为不同的话语,才会让自己行动。
【歌词翻译】春に雨恋
春に雨恋/春日恋雨 feat. 初音ミク
作词/作曲:電ポルP
翻译:弦月朦胧
雨の降るいつもの帰り道
一如既往的回家途中下起了雨
微かに君の姿が見えた
朦胧之中似乎看见了你的身影
傘をさした君の姿から
目光从你持伞的身姿
落ちてく花びらに目をうつす
飘向零落散去的花瓣
水面を泳ぐぴんくの花
漂浮在水面之上的粉瓣
波に乗ってどこまでいく?
将乘着浪潮去向何处呢?
春に恋した日
恋上春日之时
世界が切り裂くように変わる
我的世界仿佛由此一分为二
ため息 戸惑い 切なさ...
春に雨恋/春日恋雨 feat. 初音ミク
作词/作曲:電ポルP
翻译:弦月朦胧
雨の降るいつもの帰り道
一如既往的回家途中下起了雨
微かに君の姿が見えた
朦胧之中似乎看见了你的身影
傘をさした君の姿から
目光从你持伞的身姿
落ちてく花びらに目をうつす
飘向零落散去的花瓣
水面を泳ぐぴんくの花
漂浮在水面之上的粉瓣
波に乗ってどこまでいく?
将乘着浪潮去向何处呢?
春に恋した日
恋上春日之时
世界が切り裂くように変わる
我的世界仿佛由此一分为二
ため息 戸惑い 切なさのみんなについてく
叹息 迷惑 悲伤也都随之而去
約束はしない
并没有做出什么约定
そんな偶然に身を任せる
只是委身于那般偶然
そしたら きっとね この街の何処かで
那样的话 一定会在这座城市某处
君と会える そんな気がする
与你相遇 心底不由生起这般感觉
弱さを抱いた僕の姿は
那副楚楚可怜的姿态
落ちてく花びらによく似てた
好似零落散去的花瓣
かっこ悪いってよく言われるよ
常常有人说这样很丢人
君だけを 見ていたいのに
明明只是想着能见到你
僕が恋した日
当我春心萌动之时
未来が切り裂くように変わる?
我的未来是否会因此不再单一呢?
「これから」なんてね くだらない想像している
「从今往后」什么的 真是无聊的想象
今日も出会わない
虽然今天也没有相遇
僕の偶然が君に届く
若能将我的偶然传达给你
そしたら なんだか この僕の何処かが
那样的话 我脑海之中便会浮现出
君の居場所 そんな気がした
你的所在 心底不由生起这般感觉
君に恋した日
倾心于你之时
世界が切り裂くように変わる
我的世界仿佛由此一分为二
ため息 戸惑い 切なさのみんなについてく
叹息 迷惑 悲伤也都随之而去
約束はしない
并没有做出什么约定
そんな偶然に身を任せる
只是委身于那般偶然
そしたら きっとね この街の何処かで
那样的话 一定会在这座城市某处
君と会える そんな気がする
与你相遇 心底不由生起这般感觉
——后记——
48 只是想着压字数就试了试。