■ローカル配置修正
①IPアドレス、ホスト名をHOSTSファイルへ設定
C:\Windows\System32\drivers\etc
172.19.XXX.XXX XXX.dummy.nodomain
②nodeをインストール
CMD: npm -v
CMD: npm install --global @ui5/cli
CMD: ui5 -v
③VSC&Pluginsをインストール
fiori tool、ui5、sapui5もインストール
■OData作成
①T-CODE一覧
SEGW:SAP Gateway Service
/n/IWFND/MAINT_SERVICE:サービスの有効化および更新
/n/IWFND/GW_CLIENT :SAP Gateway Client
/n/IWFND/ERROR_LOG :SAP エラーログ
/n/IWFND/CACHE_CLEANUP:Cleanup of Model Cache
②簡単な流れ
・「T-CODE:SEGW」を入力して、新規作成ボタンを押下して、空白のGateway Serviceを作成する
・「Entity Types」⇒「Import」⇒「DDIC Structure」を選択して、対象テーブルを入力して、入出力パラメータを作成する
・「Generate Runtime Objects」を選択して、サービスを構築する
・「T-CODE:/n/IWFND/MAINT_SERVICE」を入力して、サービス追加ボタンを押下して、サービスを追加する
・サービスをクリックして、「SAP Gateway Client」ボタンを押下して、実行ボタンを押下する
②Entityデータ再定義
・「GetEntitySet(Query)」⇒「Go to ABAP Workbench」を選択して、クラス照会を遷移する
・「メソッド」⇒「再定義」⇒「XXX_GET_ENTITYSET」を選択して、検索SQLを入力する。
■FIORI作成
・「Open Temiplate Wizard」を入力して、「List Report Page」とODataを選択して、プログラムを作成する
・「package.json」を開き、「Debug」をクリックし、、プログラムを起動する