https://youtu.be/4QXCPuwBz2E
/av75563053
あの世行きのバスに乗ってさらば。
乘坐前往彼世的公交车以告别。
音乐 ぷす
歌 礼衣
校对 弓野篤禎
翻译 暖昧昧(akasa)
あの世行きのバスに乗ってさらば。
乘坐前往彼世的公交车以告别。
幼い頃 殺めた命は数えきれず
小さな命を葬っては平然と笑って帰路についた
今になって考えたら真っ先に死ぬのは
私でよかった
幼时 杀掉的生命是不计其数的
葬送了小小的生命 平静地笑着踏上了归途
事到如今考虑一下 最先死去的
是我的话该多好
うらうらとした周りの空気が濃くて
存在価値を奪うでしょ
生命線とか無駄に長いだけで
何の役にも立たないただのしわだよ
心の奥がしょうもない人生観を嘆いているの
耳に刺さる理想 吐き捨てて
周围春光融融的氛围如此浓郁
是在剥夺存在的价值吧
生命线白白地长得那么长
只是无济于事的皱纹罢了
心中无可奈何的事物观 感叹着
将刺入耳中的理想 吐出
消えてしまいたい生涯なんてもんにどんな値が付いて
自己中心的だって?思いの欠片も知らないで
どうせ向こう数十年経った先では煙たがれて
なら私を刺して殺して奪って去って
あの世行きのバスに乗ってさらば。
想要消失的一生是标怎样的价呢
是自己为中心吗?连回忆的碎片也不知晓了
反正在过去的几十年之后的前方令人望而生畏
那就将我刺中 杀掉 夺走 离去吧
乘坐前往彼世的公交车以告别。
幼い頃 馬鹿にされたことも忘れきれず
身に覚えのない理不尽さが頭から離れてくれないんだ
今になって考えたら何故飲み込んだのか
歯向かえばよかった
幼时 被愚弄的事情是忘不掉的
未经历过的不讲理 也离不开我的脑海之中
事到如今考虑一下 是领会到了什么
要是反抗的话该多好
もやもやとした人混みの中を這って
存在価値を示すのよ
幸福論とか無駄に深いだけで
何の役にも立たないただの文字だよ
浅い心がパッとしない焦燥感に駆られているの
時だけが経って戻れないな
在拥拥挤挤的人群里攀援着
是在显示存在的价值吧
幸福论徒劳地那么深奥
只是无济于事的文字罢了
被浅浅的心中不为所动的焦躁感 所驱使着
时光流逝 已经回不来了啊
消えてしまいたい生涯なんてもんにどんな芽が生えて
面倒くさい奴だって?お前の声とか要らないわ
どうせ向こう数十年経った先まで持ち越すだけ
なら私を刺して殺して奪って去って
想要消失的一生会走运吗
是很麻烦的家伙?你的声音我已经不需要了啊
反正在过去的几十年之后只是拖到将来
那就将我刺中 杀掉 夺走 离去吧
消えてしまいたい生涯なんてもんに意味はあるんですか。
想要消失的一生是有什么意义吗。
消えてしまいたい生涯なんてもんに夢はあるんですか。
想要消失的一生是有什么梦想吗。
無いじゃん。
没有吧。
消えてしまいたい生涯なんてもんにどんな値が付いて
辛いよね分かるよだって?分かったようなこと言わないで
どうせ向こう数十年経った先でも嘆いていて
なら私を刺して殺して奪って去って
想要消失的一生是标怎样的价呢
很艰苦的你知道吗?别再说好像你懂了的话了
反正在过去的几十年之后也只是悲叹
那就将我刺中 杀掉 夺走 离去吧
それが私に出来る
最初で最後の悪あがきだ
这就是我能做到的
最初最后的挣扎
あの世行きのバスに乗ってさらば。
乘坐前往彼世的公交车以告别。
でも私は
悔いて叫んで雨が降って
但是我啊
后悔着 喊叫着 雨落下来了