
10/31幽霊----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------其实不存在的白爷、目前修行未归下落不明的被以及画外的您一共幽灵三只哦!万圣节+刀舞台六周年快乐!!
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极化书信翻译——小龙景光(中日双版)
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· ……小龙的第三封信,意外的沉重
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第一封
主へ
旅はいいねえ。
自由気ままにさすらっていると、いろんなことを思い出す。
刀剣は、人から人へ、家から家へ、渡りくもの。
それは主を転々とする旅のようでもある。
さて、懐かしいところに出てきてしまったな。
俺の物語の始まり、ということなのかもしれないが。
致主:
旅行真棒啊
像这样在外自由的漂泊,就会想起各种事情
所谓刀剑,就是从一个人手...
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· ……小龙的第三封信,意外的沉重
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第一封
主へ
旅はいいねえ。
自由気ままにさすらっていると、いろんなことを思い出す。
刀剣は、人から人へ、家から家へ、渡りくもの。
それは主を転々とする旅のようでもある。
さて、懐かしいところに出てきてしまったな。
俺の物語の始まり、ということなのかもしれないが。
致主:
旅行真棒啊
像这样在外自由的漂泊,就会想起各种事情
所谓刀剑,就是从一个人手里传给另一个人,从一个家族传给另一个家族的东西
就像是一场不断易主的旅行
好了,我来到了一个让人分外怀念的地方呢
也许能算得上是我的故事的开始之地呢
第二封
主へ
河内。かつての主のひとり、楠木正成——楠公のいた場所だ。
楠公は忠臣と言われているな。
だが、どれだけ忠誠を捧げても、最期は不如意のままに果てる。
結末のわかりきった道を辿る旅。
致主
河内。是我的前主之一,楠木正成——楠公的所在地
楠公被称为忠臣
但是,不管他奉上怎样的忠诚心,最后还是不如意的死去了
这是一场追溯已知道结局之路的旅行
第三封
誰か、報いてやることはできなかったのだろうか。
……いいや、そう思った人間が数多くいたからこそ、彼の名は今でも残っているのか。
名のあるもの、名もなきもの、
その指に触れ、眼差しに触れ、心に触れ、語り継がれる。
それらすべてが片鱗となる。竜は力を得て立ち昇る。
新たな主を得ての旅、か。
俺は、十分以上に報われているわけだな。
名をぞとどむる梓弓……、そろそろ旅も終わりかな。
不能给某人回报些什么吗
……不,正因为有很多人这么想,他的名字才能一直留存到现在吧
有名之人,无名之人
被指尖所触动,被眼神所触动,被心灵所触动,从而被一路口耳传承
将一切都凝为一枚枚鳞片,获取了力量的龙才飞升登顶
得到新主人的旅行,吗
我已经得到足够多的的汇报了啊
铭刻下名字的梓弓……,我的旅行差不多也该结束了吧
(名をぞとどむる梓弓:楠木正成的辞世之句“かへらじと かねて思へば 梓弓 なき数にいる 名をぞとどむる”,我渣翻一下:梓弓留名意已决,此役一去不复还)
浮生辞
取名废依旧取歌名的一天
入夏后阵雨便来得勤。
梅雨自是缠绵,湿气久久不退,障纸都比往日摸上去潮些。听审神者意思,近日难得放晴,仓库是得好好整一整。
平野藤四郎踮脚握着钥匙 ,锁舌咔哒一声,清脆耐听。扑面而来的幽微霉味却属实不好闻。
布料和书册一摞摞搬出去晾晒,小判换箱,厨具沉入淡盐水泡着。杂物码在能漏进阳光的窗前,远看灰蒙蒙,朦胧写意地像座空山。
平野蹲下身子,伸手捧起那些物件——几颗落灰的弹珠,一碗已然枯死的碗莲,身高日记,破了豁口的茶杯。
他伸手。轻轻擦去上面的尘土垢迹,它们的本色便在有些苍白的掌心呈现——终究是隔了岁月,已经不再光鲜。弹子球是没有被自己和前田偷偷...
取名废依旧取歌名的一天
入夏后阵雨便来得勤。
梅雨自是缠绵,湿气久久不退,障纸都比往日摸上去潮些。听审神者意思,近日难得放晴,仓库是得好好整一整。
平野藤四郎踮脚握着钥匙 ,锁舌咔哒一声,清脆耐听。扑面而来的幽微霉味却属实不好闻。
布料和书册一摞摞搬出去晾晒,小判换箱,厨具沉入淡盐水泡着。杂物码在能漏进阳光的窗前,远看灰蒙蒙,朦胧写意地像座空山。
平野蹲下身子,伸手捧起那些物件——几颗落灰的弹珠,一碗已然枯死的碗莲,身高日记,破了豁口的茶杯。
他伸手。轻轻擦去上面的尘土垢迹,它们的本色便在有些苍白的掌心呈现——终究是隔了岁月,已经不再光鲜。弹子球是没有被自己和前田偷偷滚到床下的那几颗,碗莲曾经摆在窗台上,从夏到秋的三个月。粗陶茶盏本没有这样的缺口,直到小老虎碰倒了托盘。
它们已然用旧,破损,被堆积,用彼此互相掩埋。在附着的时光沉淀过后,还要再度将往事沉淀。浅棕眸子注视着鹅黄汤水里几片打卷沉落的茶叶。平野把热水搁在一旁,望着那杯茶汤出神。
窗外是淋雨残缺的藤花。
生出青苔的石灯笼。
用旧的茶筅躺在手边,表面已然浮现黧黑斑痕。
他深吸一口带着雨意的清苦香气,嘴唇抵上膝盖,手脚习惯性地环抱取暖。
想到莺丸身上的热度始终是熨帖的,他曾靠在他怀里,看那只修长白皙的手把茶壶搁回炉子,叉几块甜丝丝的豆沙草饼,或是糯糯的粉团子喂他,然后抚开莺羽般遮眼的发,在他唇上落下一吻。
他贪恋这种暖意。纵然它折旧,失温,纵然已经孤身趟过现世数余年。
他知道,作为刀剑付丧神,莺丸友成比他孤独得更久。
明治御内相遇之前,无数个昼夜里孑然独拥红泥小火炉,热热的茶汤咽下去,寒冬方成暖春。莺丸抿唇笑了。平野,你是除了茶外,第一个让我有这种感觉的人。
当晚他们躺在一起,呼吸交缠。平野向来是懂事的,平安老刀那种沉静持稳的气质让他也变得乖巧能忍。白皙纤瘦的少年像一朵莲静静开在他身下,眼眸染上渴求的湿意。莺丸安抚着他,手指滑落,从锁骨直至腰线,直到唇色泛起热茶润泽过的绯红,吐息带上热度,才轻柔陷入,过程始终绵长而温和。平野在温呼呼的触感里轻喘,伸臂相拥,料想莺丸始终保留着这些私密的温柔,不知多久,直到有人能够在他的茶室前驻足,饮尽他如茶汤般醇厚的孤寂,在他被孤独追上之前先跟上来。
他记得自己用小小的指尖,抚摸过莺丸身上的疤,像白玉上的裂瑕。有些色泽陈旧,有些鲜红未褪 ,看上去触目惊心。莺丸则回以微笑,他把少年保护得够好,无需经历徒为以刀身存世的痛楚折磨。如也足够。
平野把那枚死掉的碗莲移栽进了茶盏,换上清水 ,摆上窗台。每次路过都会看一眼,怀着一点小小的期待。
有天,今剑蹦蹦跳跳路过廊下,逢人便说来了新的付丧神。平野正托腮瞧着枯萎中萌出新绿的碗莲,看见那抹莺绿身影,忽地被梅雨模糊了眼。